横浜の凄腕占い体験〜占い体験 魔女の家②〜
こんにちは。
Yuuchablogです！
魔女の家 占いの続きです！
サマンサさんがカード切り占いが始まると、、、。
現在と近い未来について
お金が少なめ
心配事、不安なこと
頑固な男性
親
仕事関係でエリアの変化
亡くなった人の法事
女性の人が持ってくるビジネスの話とくに４の数字の周期
家族、身内の不幸はない
一年以内にビジネス以外でのいい金運がある
春以降これから出会う人など周りの環境はいい
調子のいい男性は注意 信頼を裏切る可能性がある
今年の半ばに引っ越しする
彼との同棲６の数字の周期
こんなキーワードが出てきたんです。
私は名前と年代しか話していないのにすごくびっくりでした！
・今年の５月、６月までに日本に帰国しようと思っていたこと
・彼とはまだ付き合う前で、彼と同棲するということを言われてこと
・そもそも、トランスジェンダーであることを伝えてないのに
相手が男性と断定したこと。
・今まで働いてきた中で今が一番収入が少なくなっていること
など、なんでそんなことわかるの？ってことを淡々と言い当てていたので
すごく驚きました。
さらに、、、
「お祓いをしたほうがいいの！」と突然。
「動物が憑ている」
「運勢を下げたりいろんなものを集めている」
さらに、さらに、、
「今、自営業ですか？」
「今の仕事はどこかテナントに入っていますか？」
「その場所が悪いのかな？」
「その土地は歴史的な場所なのかな？」
と。。。
単身で割と自営業に近い形で働いているのと
お店をやっていてテナントに入っていること
なんで知っているの？？っていうことをどんどん言い当てていく
サマンサさん。
最後に
「恋愛に関しては全く心配ないですよー。」
「お仕事で大きな変化もありますね。」
「5年後くらにお仕事独立する可能性がありますね。」
「独立する際にはちゃんと成功祈願をしたほうがいいですよ。」
「身内が増えるのか家族に女の子が増えますね。」
と未来のことも見ていただき色々アドバイスをいただきました。
でも今、、、動物憑いてるんですよねーー。泣
その後、お清めのお塩をいただき
３日後、神社に行き厄払いをしていただいて、お守りを買って
なんとか、帰ってきました。
神社にいった後1ヶ月ほどで、また来なさいと言われてので
次回、日本に帰った時はまた見てもらおうと思っています。
占いが気になった方は、下にリンク貼っているので
見てみてください。
私に憑いている動物さんがいなくなって、
早く心健やかに、無事日本帰国ができますように。
横浜の凄腕占い体験〜占い体験 魔女の家①〜
こんにちは。
Yuuchanblogです！
今日は、先月親友といった横浜鶴見にある
”魔女の家”という占いにいった時のお話をしたいと思います。
気になった方いましたら下にリンクを貼っていますので
見てみてください。
私は、東南アジアに住み始め半年以上が経つのですが
以前、9年住んでいた上海で、一昨年から昨年の５月まで
大きなストレスを抱え仕事をまともにすることが精神的に厳しくなり
1ヶ月ほどお仕事を休んでいました。
そして、以前から出張ベースで毎月訪れていた東南アジアの仕事１本に絞り
昨年８月末に東南アジアに住むことを決意し、9年上海生活に終止符を打ち
引っ越してきたんですが、それでも精神的ストレスが緩和されることがなく
慣れない土地での生活への不安や、孤独感（単身やってきたので）
仕事がなかなかうまくいかないプレッシャーや自己否定の日々で
生きていることになんの希望や喜びがないまま日々が過ぎ、
死んでしまいたいな。。なんて毎日思いながら軽いうつ状態のような状況が
続いていました。
そんな毎日を過ごしていたときに、上海の私のお姉ちゃん的な親友が
私が住んでる国まで心配してきてくれて、その後も毎日のように
動画電話で顔を見ながら、お話を毎晩聞いてくれたりして
ちょっとずつ心も安定していきました。
（この話はまた次回詳しく話せたらと思います）
少しずつ心が安定していく中で、今まで地元の友達や、家族にも
まともにあっていなかった私は、みんなに会いたいなー。なんて
地元の親友に久しぶりに連絡して今の状況を伝えると、
すごく心配してくれて今では大きな支えになっているのですが、
そんな地元の親友が、最近占いをやってそれがものすごく当たるというので
今度日本に帰った時には是非行きたいと。
早速、予約をしたんです。
そして先月、私の地元横浜にある”魔女の家”という
ブラジル生まれのセリーナさんという女性が代表の占いに行ってきたんです。
私は占いは人生２度目で、
前回は渋谷の占いの館にその親友といってきたんですが、
そこでもかなり今の状況や周りの環境、何に悩んでいるかなど
当たりまくっていてアドバイスをもらってたんですが、
魔女の家がすごいのは、生年月日や生まれた場所、時間とか一切聞かれず
30代 名前 だけで占ってくれるんです。
マンションの一室で２つの区切られた部屋にいろんな占いアイテムが飾られ
なんだか本当に魔女の家といった感じの部屋。
部屋に入るとセリーナさんという代表の方とサマンサさんという、ブラジル生まれのお二人がお話されていて、
「予約した●●ですが」と伝えると、区切られた部屋に案内されました。
今回はサマンサさんに約１時間ほど占っていただいたんですが
時間は特に決まっておらず、占って欲しいことが出てきて納得できた時点で
終了で、料金は時間関係なく一律でした。
まず私は、年齢と名前を伝え、それ以外を伝えずちょっと緊張した様子で
サマンサさんを見ていました。
彼女は親友にメモが取れたら取ってあげてといってくれたので
私の親友はメモ役に徹してくれ、私も携帯のボイスメモで録音していました。
カード切るサマンサさん。静かに見守る私たち。
そして占いが始まったんです。
LGBTに悩める方へ〜LGBTが生きやすい世の中に〜
こんにちは！
Yuuchanblogです！
今日NHKニュースを見ていたら
埼玉県加須市がLGBT性的マイノリティーの方々に配慮して
市の申請書のいくつか法的に問題ない書類に
性別を書く欄を無くす動きをしているそうです。
先日も同性婚や性別の変更に関して、
LGBTの方々が運動を起こしていましたね。
私は、トランスジェンダーなんですが、
皆さんにとって当たり前の気にもしないことで悩んだり、気にしたりするんですよね。
LGBTの方なら皆さん経験したことはあると思いますが、
・公共トイレに入ること
・免許証、パスポート、保険証、提出資料やSNSのアカウントなどの性別欄の記載
・女性限定、男性限定などの性別が限定されるイベントなど
・洋服屋さんでの洋服選び
・恋人との結婚や、子供の話題
・友達や知り合いと話している時におじさんだよ。と言われること
などなどあげればキリがないですが、
そんな事で悩んだり、気にしちゃったりするんですねー。
もちろん人の目なんて気にしまくりですし、
本当に生きにくい世の中で窮屈に感じる方いっぱいいると思います。
LGBTの方じゃなくても、いろいろコンプレックスや窮屈な思いをしている方々
たくさんいらっしゃるとは思いますが、、。
私は、お友達とお酒を飲みに行ったり、外に食事に行くのがすごく好きなんですが
男女別のトイレに入るのがすごく抵抗があり、
なるべく我慢したり、男女共通のトイレがあるところを探すとか
お家でトイレを済ましてから出かける。とか、
急にトイレに行きたくなってもネットで近くのトイレで男女共通のトイレを
探したりと、、
。
先日、日本に帰国した際に、渋谷のドンキホーテに買い物に行った際には
トイレに行きたくなったんですが、男女別のトイレと、共通のトイレの３つが
あって、よかったー。と思って共通の方へ入ろうとしたら、
警備員さんに、女性のトイレが空いてたらしく、こちら空いてますよー。
って女性トイレに案内されて。。さすがに気まずくって。
トイレに入れずドンキホーテを後にした記憶があります。。
まだまだ性的マイノリティーの方々が堂々と生きれる世の中にはほど遠いですね。
幼少期を除き、私は今まで運が良い事？気づいていないだけ？かわかりませんが
自分のセクシャル的な事で、他人から嫌な思いを直接的に受けたことがなく
お友達にも恵まれ、みんな私のことを男女とかの性別を超えて
仲良くしてくれる人たちばかりです。
もちろん街を歩けば必要以上に、人から見られてる気がしたりして
ちょっと不快な気持ちになることはありますが、それはLGBTの方にかかわらず
あることだと思うので、気にしないようにしています。
なので、そんな恵まれて環境にいる私は、LGBTですごく傷ついて悩まれている方に
比べれば全然マシな方なんですが、
最近では、彼出来たことやそろそろアラフォーの仲間入りをしていることで
真剣に結婚や、性転換について悩んでいたりして、
先日も彼と話している時に、彼はそのままでいいよ。と言ってはくれていますが
性別を変えないと日本では今の所、結婚できないですし家族にはなれないので
万が一に、お互いが大病や事故をしたりすると、家族として扱われず
病室に入れにこともあるんだよ。と伝えると
今後のこと真剣に考えないとね。と。
もし、日本の制度が変わってトランスジェンダーの方が
今より簡単に性別を変えられて、結婚ができるようになったら
たくさんの方が結婚するんだろうな。
また、自分たちで子供が産むことができなくても、
親御さんのいない子供達の里親になりたいと言う人が増えるんじゃないか？とか
そうなれば、以前女性の議員さんが、LGBTは生産性がないと言う発言がありましたが
仕組みが変わって性別を変えやすくなる、同性婚ができるようになったら
子どもが欲しい方もたくさんいると思うので、
里親として、親御さんがいな子どもを養子として引き取ったりすることで、
社会に貢献できることがあるんじゃないのかな？
そのためには、社会の偏見をなくしたり、周りの大人たちがそのことについて
受け入れられる体制がないと、子どもが大きくなったら
後ろ指さされたり、学校でいじめになったりと問題や課題もたくさんあるのでしょうが
青山の児童相談所のような、自分たちさえ良ければ良いと言う考えや
偏見や人を見下すことでした自分の価値を見出せない
大人はたくさんいますからね。
私が行きている間に法律や制度が変わるかはわからないですが、
今、LGBTの問題に対していろいろ動きがあったり、
今回の埼玉県加須市のように理解を深めるような動きがあったりと
少しづつ世の中が変わって、LGBTの方々が生きやすい世の中になって欲しいですね。
差別のない平和な世の中を祈って
こんにちは！
Yuuchanblogです！
平成もあと少しで終わりますね。
天皇陛下御即位30周年式典を先日観て
平成は戦争のない平和な世の中である一方、
災害が多かった時代でしたね。
天皇陛下は戦争で亡くなられた方々への慰霊や、
災害で苦しい思いをされている方々への訪問など
国民に寄り添ってこられました。
平和を祈ってきた30年だったんですね。
今、世界中で戦争、内戦、貧困、飢餓などで苦しんでいる人たちがいたり
国と国での政治的な対立があったり、国内でも悲しい出来事、残虐なニュースが
毎日のように流れています。
人間が生きる意味について先日調べたことがあります。
そこには、いろんな哲学者、学者たちが言葉を述べていたんですが
共通して言われていたのが、
人間が生きる意味とは、自己の幸せについて考えること、幸せになること。
ということでした。
人間は皆、幸せになるために生まれてきたんだと。
幸せの定義は人それぞれ異なるとは思いますが、
私たちは生きている以上、幸せになる権利があるのだと。
人間は、他者の幸せを奪う権利はなく、戦争、殺人、詐欺、人種差別、、、。
なぜ、自己の幸せを実現するために、他者を傷つけられるのだろうか。
また、人と違うことを受け入れることができないのだろうか。
国、人種、地域、性別、外見、思考。一人として同じ人間なんていないのに
人は人を平気で傷つけるんですね。
自分の立場を守りたいから？みんなと違うことが怖いから？
自分が持ってないものを持っているのが羨ましいから？
思いやりと優しさが溢れ、個人個人が安心して幸せを追求できる
戦争や差別のない世の中になることを心から祈っています！
引退について〜イチローさんの引退と安室ちゃんの引退〜
こんにちは！
Yuuchanblogです。
昨日の朝、上海のお姉ちゃん的存在のお友達から
Wechat電話が突然きて何事かと思ったら
一昨日の晩に引退会見をイチローさんが開いたという知らせでした。
私は野球があまり詳しくなく、イチローさんが引退会見の様子と
東京ドームの試合の最後を観てこんなにも、偉大な方だったんだと
改めて驚きました。
日本のプロ野球で9年。メジャーリーグで19年。
大変な努力と向上心、苦労もされながら常に第一線でご活躍されていた方なんですね。
会見の中で私はイチローさんの記者の方に対して、誠実にまっすぐ相手の目を見て
真剣に話される姿、時にユーモアを加えて場を和ませる姿。
奥様、ファンの皆さん、スタッフの方々、恩師に感謝の気持ちを持って
それがちゃんと伝わるようなお話。
野球という人生かけてやりたい事に打ち込んだ姿。
いろんなイチローさんの姿がみれて、すごく人間としてカッコ良く
素敵な方だな。と興味が湧きましたし、
海外で働いている私にとって励みになりました。
かなり引退から時間が経ちましたが、
昨年９月１６日に引退した安室奈美恵さん。
私は中学生の頃から今までずっとファンで本当に大好きなアーティスト。
彼女の引退は私にとってあまりにも衝撃でショッキングでしたが
引退を知った時に、引退の決意に潔さとかっこよさを感じ
安室ちゃんらしいな。。と思ったことを思い出します。
イチローさんと、安室さんは歩んできた道や考え方は全然違うとは思いますが
子供の頃からの夢に向かって努力して走り続け、
10代で世間から注目されることになり、絶大な人気があった2人。
圧倒的なカリスマ性。
20代、30代、40代。環境や自分自身の体力、パフォーマンス性など変化していく中
走り続けていくことの大変さ。一般人の私たちには到底理解できないような苦労。
平成で活躍した2人が引退されることに、本当に一つの時代が終わるんだ。
と実感した昨日でした。
私が勝手に感じたお二人の共通点で勉強になるなぁと思ったのは
・やりたいと思った事に挑戦していくパワー
・挫折した時でも諦めず進んでいけたパワー
・自分のパフォーマンスに妥協しない
・ファンやサポートしてくれる方々に感謝を忘れずそれが伝わるように
してくれる事
・誠実で嘘偽りがなく、飾る事をしない等身大の姿
・常に見てる人に勇気とパワーをくれる
・笑顔が素敵である事
そんなお二人がこれからも第二の人生素敵に過ごせたら
嬉しいなと思います。
私ももうすぐ40歳。
今まで山あり谷あり、現在どん底から這い上がっている途中。
お二人の素敵な部分を少しでも勉強して
今から素敵な人生になるために頑張ってみようと思います。
勇気をくださってありがとうございました！
皆さんは今何に向かって頑張ってますか？？
春分の日に込められた意味〜将来のために努力をする日〜
こんにちは！
Yuuchanblogです！
日本は今日春分の日で祝日なんですね。
私が働いている国では通常営業。
”春分の日は
「自然を称え、将来のために努力する日」と法律で定められた祝日です。
その日付は、祝日法の上では「春分日」”
らしいです。
海外にずっと生活していると、日本の文化や歴史、
今起こっている事に日本にいる時より敏感になったりしてます。
歳を重ねてるということもあると思いますが、、、。
将来のために努力する日なんですね。
みなさんは将来のためにどんな努力をしてますか？
最近私は、サボり気味。
昨年の９月から東南アジアに住み始め日々仕事に追われてたんですが、
気づけば36歳。ここ5年間ほど恋人もいなく仕事ばかりの日々。
ふとそんなことを思った昨年末、日本に一時帰国して
私の高校からの親友に久しぶりにあった時に、
私は精神的にも疲れ切っていた私は、2019年には日本に完全帰国を
考えていたのですが、その時親友がふと言った一言で
何かスイッチが入ったんです！
彼女は一児の母で毎日育児や、仕事に毎日頑張っているのですが、、
そんな彼女が
「私の周りにまだまだ白馬の王子さまを待つ友達がいっぱいいるんだよねー」
「この歳で、出会いなんで待ってて見つかるわけないよね」
「自分から取りに行かなきゃ」
私は正直ちょっとショックで、5年間恋人がいなくて
仕事ばかりしてきた私は、あと少しで40歳になるのに
このまま１人で良いのだろか？
勝手にきっとこのまま日本に帰って生活しているうちに
良い出会いができて、好きな人ができてパートナーができる。
なんで甘い考えだったので、なんだか急に不安になったんです。
私のようなトランスジェンダーで性転換もまだしていない場合は
なかなかお相手と出会うのは難しく
好きになるお相手は、女性が好きな男性なのでなかなか見つからないのです。
私は、たまたま30歳くらいまで自然な出会いがいくつかあり、
恋人は過去に何人かいたのですが、女性を好きな男性と付き合うのは
そう簡単なことではないですよね。
ましてやもう36歳。。急に焦ります。
その後、私は働いている国に戻り、そんな彼女の一言ことを思い出し
2019年には日本に帰り、良いパートナーを見つけなければ！
と思い立ち、色々と出会う方法をネットで調べたんです。
そんな中、初めてLGBT専用の真剣な交際のマッチングアプリというのを
試してみました。
どんな感じなのか？全然未知の世界。
アナログ人間の私には、インターネットで出会いを探すことが
初めてだらけでどうして良いのかわからなかったんですが、、、。
そんなアプリで連絡をくれた男性と真剣にやりとりすること2ヶ月。
日本に一時帰国２回で２回お会いして
ようやく今月初旬にお付き合いする事になったんです！
今年、私の環境が変わったのです。
親友には感謝です！
あっ！将来のために努力をする日ですね！
パートナー探しは将来のために努力するに当てはまっているんですが、、、
私はやりたい事リスト100項目を作っているんですが、
その中の一部 最近サボっている事
・中国語検定２級のための勉強 （最近２週間くらいサボってる。。）
・自炊をして料理を勉強する （最近同じようなものしか作っていない。。。）
・日本での職探し（考えがまとまらず止まってしまっている。。。）
・日記をつける（１週間やってから時が止まっている。。）
などなど
春分の日。
今日は仕事が終わったら、将来のための努力、自分磨きをしてみようと
思います！
皆さんは将来のためにどんな努力をしていますか？
トランスジェンダーである私の苦悩の日々
初めまして
YuuChan BlogのYuuです。
現在、海外生活10年の36歳のお年頃な
トランスジェンダー（性同一性障害）です。
こんな私の過去、現在、未来についてのことを
自分への日記的なことを始めていようかと
ブログを始めてみました。
海外生活でのあれこれや、トランジェンダーとしての苦悩。
お年頃な私の悩みなどなどを赤裸々に綴っていこうと
思っています。
最初に簡単な自己紹介を
私は神奈川県生まれの現在36歳です。
男性として生まれたのですが、
母が強く女の子が欲しいという願望から、幼い頃女の子のように
育てられ、自分は女性なのだと幼少期から思って生きてきた結果
トランスジェンダー（性同一性障害）になったと思われます。
細かい生い立ちや、過去のことはこれからアップしていきたいと思います。
今は、海外生活10年で日本が恋しくなり、また本気で結婚を考え
帰国をするため現在準備中！
色々な出来事があり、人生もう一回やり直すために苦悩をしています！
トランスジェンダーのことはもちろん、海外生活や
恋愛のこと、仕事のとこ、家族のことなどを過去を振り返ったり、
現在のこともお話しできればと思いますので
よかったらみてみてください！
いろんなアドバイスやご意見、共感いただけたら嬉しいです。
