yuuchanblog’s blog

トランスジェンダーである私の日々の苦悩

横浜の凄腕占い体験〜占い体験 魔女の家①〜

こんにちは。

Yuuchanblogです!

 

今日は、先月親友といった横浜鶴見にある

”魔女の家”という占いにいった時のお話をしたいと思います。

気になった方いましたら下にリンクを貼っていますので

見てみてください。

 

私は、東南アジアに住み始め半年以上が経つのですが

以前、9年住んでいた上海で、一昨年から昨年の5月まで

大きなストレスを抱え仕事をまともにすることが精神的に厳しくなり

1ヶ月ほどお仕事を休んでいました。

そして、以前から出張ベースで毎月訪れていた東南アジアの仕事1本に絞り

昨年8月末に東南アジアに住むことを決意し、9年上海生活に終止符を打ち

引っ越してきたんですが、それでも精神的ストレスが緩和されることがなく

慣れない土地での生活への不安や、孤独感(単身やってきたので)

仕事がなかなかうまくいかないプレッシャーや自己否定の日々で

生きていることになんの希望や喜びがないまま日々が過ぎ、

死んでしまいたいな。。なんて毎日思いながら軽いうつ状態のような状況が

続いていました。

 

そんな毎日を過ごしていたときに、上海の私のお姉ちゃん的な親友が

私が住んでる国まで心配してきてくれて、その後も毎日のように

動画電話で顔を見ながら、お話を毎晩聞いてくれたりして

ちょっとずつ心も安定していきました。

(この話はまた次回詳しく話せたらと思います)

 

少しずつ心が安定していく中で、今まで地元の友達や、家族にも

まともにあっていなかった私は、みんなに会いたいなー。なんて

地元の親友に久しぶりに連絡して今の状況を伝えると、

すごく心配してくれて今では大きな支えになっているのですが、

そんな地元の親友が、最近占いをやってそれがものすごく当たるというので

今度日本に帰った時には是非行きたいと。

早速、予約をしたんです。

 

そして先月、私の地元横浜にある”魔女の家”という

ブラジル生まれのセリーナさんという女性が代表の占いに行ってきたんです。

 

私は占いは人生2度目で、

前回は渋谷の占いの館にその親友といってきたんですが、

そこでもかなり今の状況や周りの環境、何に悩んでいるかなど

当たりまくっていてアドバイスをもらってたんですが、

魔女の家がすごいのは、生年月日や生まれた場所、時間とか一切聞かれず

30代 名前 だけで占ってくれるんです。

 

マンションの一室で2つの区切られた部屋にいろんな占いアイテムが飾られ

なんだか本当に魔女の家といった感じの部屋。

部屋に入るとセリーナさんという代表の方とサマンサさんという、ブラジル生まれのお二人がお話されていて、

「予約した●●ですが」と伝えると、区切られた部屋に案内されました。

今回はサマンサさんに約1時間ほど占っていただいたんですが

時間は特に決まっておらず、占って欲しいことが出てきて納得できた時点で

終了で、料金は時間関係なく一律でした。

まず私は、年齢と名前を伝え、それ以外を伝えずちょっと緊張した様子で

サマンサさんを見ていました。

 

彼女は親友にメモが取れたら取ってあげてといってくれたので

私の親友はメモ役に徹してくれ、私も携帯のボイスメモで録音していました。

 

カード切るサマンサさん。静かに見守る私たち。

 

そして占いが始まったんです。

 

 

 

 

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